5、14⇒6、9、17、11、10、16 (36点)
5、6⇒9、17、11、10 (24点) 5、9⇒17、11、10 (18点)
前走の鞍上は衰えから近年、引っ掛かる馬との相性が最悪に近い。無理やり控えて道中は掛かって自滅という絵に描いたような負けパターンにはまったショウナンバルディが乗り替わりで仕切り直し。前走はあくまで一過性。まったく折り合うことのなかった惨敗ムードにもかかわらず0秒3差で、改めて能力の高さを示せたことが救い。重賞3戦目でまだまだ底をみせてない。