15⇒1、9、12、3、14、6⇒
1、9、12、3、14、6、10 (36点)
前々走は大出遅れから焦って仕掛けて口を割るほど引っ掛かる悪循環。前走はスタート直後から引っ掛かって抑えることだけで精一杯という鞍上の技量の低さを露呈し続けている。それでも連続2着が能力の高さ。もうすでに取りこぼせない立場となったトップヴィヴィットを改めて注目。