1⇒13、2、12、11 (36点)
13-1、2、12、11-
1、2、12、11、15、9、4 (18点)
1⇒13、2、12、11、15、9 13、2、12、11⇒1
千四(371203)という勝ち味の遅さが象徴的なドウドウキリシマは結局、相手なりのレベルから脱せないということ。時計も瞬発力ももうワンパンチほしい段階ならば、勢い重視で連闘のスズカカナロア。ここ6戦で3度の最速上がりはすべて千二。わずか1ハロン延長で瞬発力が一気に陰ることはないだろう。未知なる距離とはいえ、千四はイメージどおり。
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