6、2、13、4、7、12⇒
6、2、13、4、7、12、9、11⇒15 (42点)
15-6、2、13-6、2、13、4、7、12、9、11(18点)
15⇔6、2、13、4、7、12、9、11
千二としては落ち着く流れが避けられないメンバー構成で知恵も工夫もない乗り方に終始しているスーパーアキラに怖さはない。キャリアがわずか3戦で経験不足の否めないアキノスマート、数字的な裏付けがほしいショーテンシ、休み明けがいきなり昇級戦で頼りない鞍上配置のスズノフブキなど、各馬に死角が見え隠れ。初ダートのブーザーの大駆けがあっても驚かなくなった。クズの出にくい良血馬がまさかの芝低迷ならば、ダートに活路、新境地。
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