９⇒２、12、13、15、３、８⇒

２、12、13、15、３、８、４、14　(42点)

２、12、13⇒９⇒２、12、13、15、３、８　(15点)

９－２、12、13－

２、12、13、15、３、８、４、14　(18点)

あれだけ掛かったにもかかわらず、さらなる距離延長に何の強調点を見出せないのがギルティブラック。どう立ち回っても致命的な瞬発力不足で惜敗続きのサイモンメガライズも主役としては物足りない。前走は加速する上がりレースラップだったマイプレシャスは、折り合い自在のレースセンスの良さと上がりＮｏ２という確かな瞬発力なら死角なし。