6⇒9、4、1、12、7、8、3、2 (168点)
4歳以外はまさに超低調。先週の日経新春杯が過去一番の低レベルな結果ならば、同じ距離のGⅡで再び繰り返すことも十分にありえる。2年以上のブランクから3戦して0秒5、1秒1、0秒5差。オープン特別とはいえ、3走前に最速上がり。前走はGⅡで上がりNo3だったベストアプローチはいつ変身しても驚かなくなった。弥生賞0秒3の4着、青葉賞2着、ダービーは3着に0秒4差の9着。神戸新聞杯は3着に0秒3差の6着ならば、実績的にはヴェルトと似たり寄ったり。3走前のようにマクれるかどうか。鞍上の積極性がカギ。
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