11、7、15⇒11、7、15⇒
11、7、15、1、14、5、3、13、10、4 (48点)
スタート五分ならミラクルの自在性だが、常に勝てる持ち時計がありながらキャリアだけ膨れていくというもどかしさも否めない。脚質的にも内枠の有力馬を意識して立ち回れるクローズネストに分があるか。