2、6⇒2、6、15、17、13⇒
2、6、15、17、13、1、7、3 (48点)
2-6、15、17-6、15、17、13、1、7、3、9 (18点)
2⇒6、15、17、13、1、7、3
6⇒2、15、17、13、1、7、3
世代同士のレース経験のみのコスモカルナックが前走で同日の古馬2勝クラスにわずか0秒1劣る勝ち時計はある意味、驚いた。1年ぶりのブランクがあって一気の時計短縮はフロック駆け不可能に近いパフォーマンス。素直に数字を信頼。