7⇒8、9、3⇒8、9、3、12、2、1、10、6 (21点)
8、9、3⇒7⇒8、9、3、12、2、1 (15点)
少なくても準オープンまで一気に階段を上ると思われたルプリュフォールがまさかの躓き。長い間、同じ鞍上にこだわり続けた不可解な判断が裏目に出ただけで呪縛から逃れれば羽ばたけることは確実。わずか1戦だけの距離経験で前々走の時計がここでメンバーNo3になる好時計が素質の高さ。ルーキー同然のような前か、後ろかという極端な乗り方を避ければ自然と結果は出る。