1⇒14、12、3、5、16、10⇒
14、12、3、5、16、10、7、4 (42点)
14、12、3⇒1⇒14、12、3、5、16、10 (15点)
前を捕らえられないレースを連発しているにもかかわらず、なぜか控える競馬に固執がそもそもの間違い。千二、千四、千六の持ち時計No1となる相手となって鞍上に自信がつけば、圧勝の計算もできるのがスカーレットジンク。ただただ強気に乗るだけでいい。