2、6、12、11⇒9⇔
2、6、12、11、3、1、10、8 (56点)
オデュッセイアの前走は4角前に窮屈になって軽いブレーキで馬より鞍上がやる気をなくしてレースを捨てている。態勢に影響のないレベルだったが、残り1ハロンでムチを2発入れただけでその後はほぼ追わずという試走に終わった。それでも0秒8差、上がりNo5。前々走まで2戦連続の最速上がりだった状態の良さを持続している証そのもの。