9、1⇒6、5、13、8、7、15 (36点)
9、6⇒5、13、8、7 (24点)
マクるとしてもじっくり仕掛ければいいものの、トーセンメラニーの前走はあまりにも一気に加速しすぎて終い失速した。鞍上の未熟さを表す象徴的なレースになったとはいえ、乗り方ひとつで常に勝ち負けが意識できるまで完成されたという裏付けになったことも事実。鞍上にとってここが最後の審判か。ごく普通に立ち回れば圧勝可能な力関係で額面どおりの数字を信頼する。