12、4⇔12、4、2、16⇔
12、4、2、16、10、6 (52点)
テンションは上がっていたものの、実戦では完璧な好位差し。改めてダート適性の高さがうかがえたチカリオンの勢いを重視。もうひと回りの馬体成長が理想だったが、それでも前々走と同じようなバランスのいい好馬体。ひと叩きで時計も瞬発力もさらに磨きがかかる。