7、14⇒15、10、8 (18点) 7、15⇒10、8 (12点)
7、14-15、10、8、13
セイヴァリアントの前走は数字どおりの太め。高いレベルで末脚は安定しているが、最速上がりより0秒4遅い上がり時計も納得できる。とにかく前走はいつもの状態ではなかったということ。それでも3着以下に楽々先着が能力の高さで理想のローテならようやく順番か。休み明け(020012)から叩き2戦目(102100)で条件好転。千六(143210)から千八(110114)の微妙な距離延長でも持ち時計No1で減点なし。
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