9、8⇒7、5、4、13、10 (30点)
9、7⇒5、4、13、10 (24点) 9、5⇒4、13、10 (18点)
8-9、7、5-9、7、5、4、13、10、11、1 (18点)
前2走はいずれも3着に0秒9差。ようやく行きっぷりが良化してきたトドロキゲキジョウは着順以上の良化で盲点になったか。前走は同日の未勝利千四より速いラップを積極策が裏目。再び千八、初ブリンカーなどの刺激を加味すれば、良馬場限定の持ち時計No3は脅威になる。