15、1、6、13、12⇒4⇔
15、1、6、13、12、14、7 (60点)
15-4、1、6-4、1、6、13、12、14、7、3(18点)
4⇔15、1、6、13、12、14、7、3
名手でも矯正不可能なフレッチアは致命的な折り合い難を抱える。とりわけここ3戦は尋常ではない掛かり具合。距離短縮はイメージどおりでも大外枠、道悪など数々の微妙な条件も揃った。理想的な馬体増からの叩き2戦目(010000)となるグッドマックスに注目した。道悪(010010)で内々有利と決め打ち。