９⇒12、５、15、14、７、３、13　(126点)

連闘も含んだ休み明け６戦目になるドウドウキリシマ、レースレベルの低いレースで勝ち上がってきたアイムポッシブル、休み明け(２００００５)とルーキー配置で試走確定のヨドノビクトリー、乗り替わりで変身したにもかかわらず元の主戦に戻すプロスパラスデイズなど、好調馬に死角が見え隠れ。休み明け(０２０００３)としても前走負けすぎのシホノレジーナには理由がある。コースを嫌ったか、鞍上との相性の悪さか、見た目は仕上がっていたが12キロ増か。いずれにしても中京(２０００００)、叩き２戦目(２００００２)、乗り替わり、連闘などこれだけ条件が揃えば確実に変身できる。