3、4⇒7、2、11、1 (24点)
3、7⇒2、11、1 (18点) 3、2⇒11、1 (12点)
3、4、7、2、11 3、4、7、2
同日の古馬3勝クラスよりレースの上がりは上回って勝ち時計はわずか0秒5劣っただけ。自らペースを握って好時計を叩き出したカレンロマチェンコはスタート勝負になる。逃げた際と控えた際の両極端さを鞍上が理解しているかどうか。とにかく控えた時点でレース終了の単調さ。問答無用の逃げしかない。