15、8⇒16、7、14、12、13 (30点)
15、8-15、8、16-16、7、14、12、13 (13点)
スタート下手の悪癖を固められて遅すぎた乗り替わりの可能性はあるが、デビュー以来、ようやくまともな乗り役で生まれ変わるチャンスが回ってきたグラスクアドラ中心。好位差しで限界はっきりしたロングジャーニーは逃げた際の大駆け候補。キュムロンニンバスは前走と同じように乗れるかどうかだけ。