16、6、1⇒16、6、1、5⇒
16、6、1、5、4、11、14 (45点)
16⇔6、1、5、4、11、14
4角前から直線しばらく行き場なし。さらに残り150で再び行き場を失くしたタガノプレトリアの前走はあれが鞍上の騎乗レベルということ。4角前に同じような位置取りだった2着馬は外を意識してスムーズに抜け出したことが決定的。いずれにしても実質残り50だけの競馬で勝ち馬と同じ上がり時計なら確かな収穫はあった。3走前と前々走で引っ掛かったことからも久しぶりの千二(153213)はイメージどおり。何より待ちに待った乗り替わりで無限の刺激を得るか。
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