2、12⇒2、12、5、7⇒
2、12、5、7、13、6、14 (30点)
2⇔12、5、7、13、6、14 12⇒5、7、13
メイショウムラクモはよほど相性のいいコンビなのか。とにかく組んだ2戦が桁違いの強さ。逃げ差し自在でいずれも最速上がりからぶっち切り勝ち。とりわけ前走は同日の古馬1勝クラスはもちろん、翌日の古馬2勝クラスにも上回る時計を叩き出した。4戦すべてが最速上がりで前々走は3着に2秒6差、前走は4着に1秒1差だったゴールドハイアーと一騎打ち。