2⇒10、1、3、15、14、7 (90点)
10-2、1、3-
2、1、3、15、14、7、9、8、11 (21点)
3角過ぎに窮屈な位置取りとなって鞍上が立つほど急ブレーキをかけて一気に位置取り悪化。本来ならばそこでレース終了だが、最後盛り返してきた脚色にアーバンヒーローの底力が見え隠れしている。