1⇒10、13、11、8、6、14、4 (126点)
10-13、11、8-1、13、11、8、6、14、4、3(18点)
1⇔10、13、11、8、6、14、4
ペイシャノリッジは遅すぎた乗り替わりというイメージが強い。これだけ一貫性のない乗り方で取りこぼしを連発しても同じ鞍上にこだわり続けた代償は確実に大きく跳ね返ってくる。ショウナンナデシコがホームコースに戻れば不動の主役。阪神千八(202000)で道悪(011000)。3走前でさえ、3着に0秒1差。突然の惨敗となった前走はあくまで鞍上と息の合わないコンビだったと納得して改めて見直す。
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