12、2、17、5⇒12、2、17、5⇒1、7 (24点)
12、2、17、5
27年前の阪神開催だった天皇賞春は1着が4歳ビワハヤヒデ、2着が4歳ナリタタイシン、3着が6歳ムッシュシェクルで1~3番人気という順当な結果だった。それぞれ京都記念1着、目黒記念1着、阪神大賞典1着からのステップ。若さと勢いそのままに豊富なスタミナどおりの結果が阪神三千二の特徴ならば、今年は4歳馬独占でも驚かない。ディープボンド、アリストテレスの重賞ホルダーに勢いのディアスティマだが、盲点になりやすいのがオーソリティー。青葉賞レースレコードでこの人気は違和感しかない。
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