7、8⇒3、1、14、2、6、15、10 (42点)
7-8、3、1-8、3、1、14、2、6、15、10 (18点)
致命的な決め手不足のメンバーが勢揃い。もとより最速上がり経験馬だったが、前走で時計勝負にメドを立てたトウリュウが同じ鞍上にこだわる不可解な選択続き。同じく時計勝負にメドを立てたトーセンマルコには組みやすい相手。