7、2、4、5、16⇒
7、2、4、5、16、8⇒12、11 (50点)
12-11、7、2-
11、7、2、4、5、16、8、13、9 (21点)
それまで後方に置かれるだけ置かれてレースを終了してきたが前走で突然の最速上がりを叩き出したロクネンニクミ、カドカラハジマル。少なくても今までとイメージ一新で勢いづいたことは間違いない。