4⇒5、8、10、9、15、6⇒
5、8、10、9、15、6、13、16 (42点)
5、8、10⇒4⇒5、8、10、9、15、6 (15点)
5-4、8、10-4、8、10、9、15、6、13、16 (18点)
思ったほどの馬体成長がなかったアスクキングコングは人馬ともに叩き2戦目で真価を問いたいというレベル。同じカナロア産駒でも前走の道悪でイメージ一新の最速上がりだったアルバリーニョに魅力が傾く。