5⇒8、10、4、6、12、7、9、11 (168点)
トウカイエトワールはプチスランプから完全に抜け出したと前走で確信した。良馬場で持ち時計更新。前2走では自身の上がり時計ベストにそれぞれ0秒1、0秒3に迫るなど、とにかく昨年秋の休養が奏功してデビュー当初の輝きを取り戻した。前走の数字がそのままここで良馬場限定の持ち時計No4。強気の先行策がしっくりくる。