7⇔16⇔5、9、13、14、4、2、12 (21点)
少なくてもオーシャンSより数字もメンバーもレベルが上だったのが阪急杯、京王杯SC。もうワンパンチ足りなかった結果だったとはいえ、ミッキーブリランテの内容は悪くなかった。3走前は4角の差がそのまま着差。前走は苦手な瞬発力勝負だったが、自身の上がり時計ベストを更新で確かな収穫を感じさせる。スタート下手な鞍上が五分に出れるかどうかがすべてのカギを握る。とにかく初距離だった前々走の0秒6差が驚きと際立つ実績。