12、4、7⇒12、4、7⇒12、4、7、10、6、2(24点)
12⇔4、7、10、6、2
スタート直後の行きっぷりが悪すぎて前々走と着順が変わらなかったショウナンタイジュだが、理想的な時計短縮とイメージどおりの乗り替わりで大幅な変わり身が期待できる。持ち時計と単純な上がり時計比較はもちろん、千六限定上がり時計のすべてがNo1となる数字の裏付けで胸を張れる。