15⇒3、13、14、11⇒
3、13、14、11、12、8 (20点)
3、13、14⇒3、13、14、11⇒3、13、14、11、12 (27点)
15、3-15、3、13-13、14、11、12、8 (13点)
15⇒3、13、14、11、12、8 3⇒13、14、11、12、8
プレフェリータは現級通過点レベルを確信させた前走ならば、ある程度無理して先行しても軽量から簡単にたれることはないだろう。何より同日の古馬2勝よりわずか0秒2劣っただけの快時計。2着に1秒2、4着に1秒8差をそのまま受け取れてフロック視すること自体に無理がある。わずか2頭だけの上がり37秒台で初の最速上がりとなったこともさらなる高評価につながった。再び裸当然の軽量。すんなりハナで上位が確定する。
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