16、15⇒16、15、14、7⇒
16、15、14、7、6、13 (24点)
14、7、6⇒16⇒15、14、7、6、13 (12点)
16、15-14、7、6、13
16⇔15、14、7、6、13 15⇒14、7、6
2歳未勝利で1分7秒台が叩き出せる超高速馬場。プリモダルクが1分6秒台のレコード勝ちは当然の結果として受け止めるべきだろう。直線坂コースで真価を問う。いつもより積極策が響いたのか、デルマカトリーナの前走は不発に終わったことが意外でも、自身の持ち時計はしっかりと楽々更新。久しぶりの上がり33秒台など、レベルの高い数字を中山の急坂で叩き出せたことが充実ぶりをうかがわせる。休み明け(201005)から叩き2戦目(010113)の減点より、大きく崩れない中京(100112)を強調。
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