4、13⇒4、13、1、7⇒
4、13、1、7、9、10、5 (30点)
4、13-1、7、9、10、5、11、14
4⇒13、1、7、9、10、5 13、1、7、9⇒4
ジェネティクスは通算(511110)。先の重賞ロードを見据えるためにも賞金加算だけが命題になる超エリート。前走は初の57キロに戸惑った0秒1差と納得できる。ダイエット成功で好馬体に変身した4歳馬は、すでに重賞級の完成度。勢いと成長度を加味すれば、オープン特別で負けることは許されない立場になっている。馬券圏外となった2戦はいずれも左回り。阪神(411000)で直線坂コースに問題なく、むしろ中山は理想的なコース替わりか。休み明け(311000)の仕上がり早。あえて死角を探すならテン乗りの鞍上となる。
|