5、9⇒5、9、4⇔5、9、4、11、8、3、7 (36点)
5⇔9、4、11、8、3、7
ベスビアナイトの前走は外差しが利かない馬場にもかかわらず、4角で6分どころを立ち回るという暴挙。しかも直線ではモタれ方が強烈になって真っすぐ走るのに苦労する始末。超スローを必要以上の待機策から慌てて仕掛けるという鞍上の未熟さだけが前面に出ていた。それでも同タイム、しかも脚を余したことに驚く。乗り替わりだけで簡単に軌道修正。