14⇒16、６、15、１⇒16、６、15、１、10、９ (25点)

16、６、15⇒14⇒16、６、15、１、10　(12点)

14、16－６、15、１、10、９

14⇔16、６、15、１、10、９

千二限定の上がり時計はすべての馬が35秒台以上。差し馬は未完成すぎて馬場からも先行馬の絶対的有利が否めない。スンヌンタイは大外枠の不運、ブランデーロックはスムーズな折り合いが絶望的な鞍上配置のまま、アイムファインは小柄で外２頭をうまく捌けるかの疑問が残るだけに、この３頭の直後で折り合えるディージェーサンにとって理想的な流れが待っている。