5⇒2、1、8、3⇒2、1、8、3、4 (16点)
2、1、8、3⇒5⇒2、1、8、3 (12点)
2、1⇒2、1、8⇒2、1、8、3 (8点)
同日の古馬2勝クラスと同ラップを刻みながら4角先頭の早仕掛け。メイケイバートンの前走は明らかに鞍上の質の差が着順に直結した内容だった。ペース音痴を抱える鞍上とのコンビ続投に嫌気だが、馬の能力は他馬と違いすぎるだけに連続で取りこぼすことは考えにくい。3着に0秒7差だったスピードを素直に評価。