10⇒6、9、8、11⇒6、9、8、11、3 (16点)
6、9、8⇒10⇒6、9、8、11、3 (12点)
3走前は掛かって抑えきれずの大マクり、前2走は無意味な引っ張り込みで単なる展開負け。年間10勝の未熟な鞍上からから年間100勝の頼れる鞍上に乗り替わっただけでヴァプンアートは勝機が浮かぶ。デビューから前走まで上がりNo5、4、2、1に磨きのかかった瞬発力であることを証明している。