12⇒10、7、4、8、3⇒
10、7、4、8、3、13、11 (30点)
10、7、4⇒12⇒10、7、4、8、3、13 (15点)
同日の2歳未勝利千八で1分53秒0。前日の古馬1勝千九が重とはいえ、1分57秒8ならばルーチェットの前走時計はごく標準的な数字と言えそうだ。前2走ともに驚くような数字がなければキャリア3戦目で古馬2勝挑戦は高いハードル。1年ぶりのブランクを感じさせないほど立ち直っているオノリスにとって組みやすい相手。豊富なキャリアから持ち時計も経験値も楽に上回ったメンバー構成で鬼に金棒状態。前2走で以前より瞬発力向上を示す数字も心強い。
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