4⇒9、10、14⇒9、10、14、15 (9点)
9、10、14⇒9、10、14、15⇒4 (9点)
今年は10年のメンバーにローテ&頭数が似ている。10年は前走がオークス1、13着馬。クイーンS1、5着馬。ローズS1~4着馬に加えて2、3番人気だった7、8着馬らも加わって計8頭の大挙。紫苑S1~3着馬。1000万勝ちから3頭。
結果はオークス馬で通算(401000)のサンテミリオンがしんがり負けの惨敗。ローズSと紫苑Sの1~3着馬も古馬重賞勝ちのアプリコットフィズも勝てず、結局ローズSで1番人気4着だったオークス同着で1着だったアパパネが最後の一冠を制した。2着にローズS勝ち、3着に古馬重賞勝ち。
今年はオークス1、2、13着馬。ローズS1~3着馬に3番人気11着馬らを加えた計5頭。紫苑S1~3着馬、古馬重賞1着馬、古馬2勝クラスは不在だが、古馬3勝クラスから2頭。似ているメンバー構成ならば、同じ軌跡を辿っても驚かない。オークス勝ち馬、ローズS勝ち馬か、1番人気馬。古馬重賞勝ち馬とおまけに紫苑S勝ち馬らの組み合わせで決着が濃厚。
|