10⇒13、1、5、7、8、3⇒
13、1、5、7、8、3、9、14 (42点)
13、1、5⇒10⇒13、1、5、7、8、3 (15点)
10-13、1、5-13、1、5、7、8、3、9、14(18点)
4角前までにいくらでも外へ出すスペースも時間もあったが、終始ラチ沿いにこだわったため、4角で行き場なしという未熟さを露呈。仕掛けの遅れが着順に直結して脚を余しての0秒4差だったフルムは、待ちに待った乗り替わりで勝ち方焦点。