6、10、3⇒6、10、3、7、2⇒
6、10、3、7、2 (36点)
6、10-6、10、3、7-3、7、2、11 (19点)
6⇔10、3、7、2、11 10⇔3、7、2、11
スタートの良し悪しがそのまま結果に直結するレイテントロアーがしびれを切らして乗り替わりの英断。ポカを繰り返してきた前走の騎手をここまで我慢して使ってきたことが驚き。デビュー4戦時には2勝2着1回3着1回の元エリート馬。距離千二とスタート上手な鞍上にこだわればオープン入りまで一気に加速する。