8⇒12、9、7、4、11⇒
12、9、7、4、11、10、1 (30点)
12、9、7⇒8⇒12、9、7、4、11、10 (15点)
8-12、9、7-12、9、7、4、11、10、1 (15点)
8⇒12、9、7、4、11、10、1 12、9、7、4⇒8
千六で行きたがり、千二は置かれ気味。グランパラディーゾがようやく得意の距離に戻して輝きを取り戻す。芝からダート路線変更で手探りだったことは理解できるが、千四2勝にもかかわらず、前2走でなぜか距離にこだわらなかったことが大きな誤り。結果が出なかったことで吹っ切れれば現級卒業も時間の問題となる。3走前は同日の古馬3勝の勝ち時計に1秒差。古馬2勝では当然の勝ち負け。
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