3、10、1、14
3-10、1、14-
10、1、14、4、8、15、5、13 (18点)
3⇔10、1、14、4、8、15、5、13
通算(330201)。絶対的な安定感を誇るキタノヴィジョンでも57キロは未知なる領域。これまで57キロの経験なし。56キロでさえ、5回中1回しか勝ってないことからも勝ち負け意識というより、むしろ取りこぼすイメージが強まる。休み明けは必要以上の徹底待機が通例となっている鞍上配置のマテンロウスパークに強調点を見出すのが難しいならば、アメリカンフェイスの見直しはどうか。前2走はあくまで春の休養で最悪なリズムを作り出したと割り切るとすべてがしっくりくる。4走前は3着に0秒8差、3走前は5着に1秒2差。強烈なインパクトは今でも鮮明。
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