1⇒6、7⇔6、7、2、3、12、8、10 (12点)
まともに立ち回ることが稀な鞍上とはいえ、抜群のスタートセンスがあるカフジテトラゴンの前走は正直想定外だった。出遅れと掛かり気味の折り合いで完全にリズムを失った状態ながらも0秒6差に価値を見出すしかない。コンビ続投でポカを覚悟の狙い。