1⇒5、10、12⇔5、10、12、8、3、2、9 (30点)
5、10⇒1⇒5、10、12、8、3、2、9 (12点)
1-5、10、12、8-5、10、12、8、3、2、9(18点)
1⇔5、10、12、8、3、2、9
目移りするメンバーになったが、正直人気馬の中には人気先行馬が多数いることが否めない。一番胡散臭いのがダンテスビューだろう。クロウキャニオンの仔は重賞を"勝つ勝つ詐欺"で何度も騙されている。
ディープインパクトの仔でもマウントシャスタ(毎日杯2着、神戸新聞杯3着)、ベルキャニオン(共同通信杯2着)、ラベンダーヴァレイ(チューリップ賞3着)。クリアザトラック、フォックスクリーク、ストーンリッジ、ヨーホーレイクはデビュー勝ちでクラシック無縁。ヨーホーレイクはデビュー2連勝にもかかわらず、ホープフルSからダービーまで4戦連続の重賞を勝てなかった。
重賞勝ちはボレアス(ダート重賞)、カミノタサハラ(弥生賞)のたった2頭だけ。
前走の内容にも強調がない。最速上がりで33秒台が連発していた馬場状態にもかかわらず、水準以上の時計でも上がりが底辺レベルの35秒台。数字の裏付けがない現状ではきょうだい同様に1戦目の重賞で伸び悩み始めることになっても驚かない。
狙いはイクイノックス。数字どおりの強烈なインパクトを残したデビュー戦が圧巻。ハナ行く気満々だったが、引っ掛かった馬を行かせてこの馬はがっちり折り合えたこと。結局ムチを使わず、唯一の上がり34秒台だったことなど、非凡なレースセンスをうかがわせている。なるほど母はマーメイドS勝ちの名牝で兄ヴァイスメテオールも重賞ホルダーという超良血馬。意外性ある父でも同じようなパフォーマンスを確約されて、今後の夢が広がるエリート馬がまた誕生したということ。ホープフルS参戦決定のコマンドラインの鞍上が未定の理由はこの馬が影響している可能性もひとつの強調点。前走がすっきり映った馬体だっただけにひと回りの馬体成長が前提か。
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