10、2、9、11、7⇒4⇔
10、2、9、11、7、12 (50点)
10、2、9、11、7、12⇒4 10⇔2、9、11
デビュー戦は掛かって不発、前走は置かれて最速上がり。両極端のウインクルシャープがひと叩きと乗り替わりの刺激待ち。コースが違うとはいえ、コンスタントに同じような時計が底力そのもの。