3、1⇒12、14、7、2、9、5 (36点)
3、12⇒14、7、2 (18点)
3-1、12、14、7-1、12、14、7、2、9、5(18点)
3⇔1、12、14、7、2、9、5
ランドオブリバティは誰が乗っても負けっぷりに注目がいく。ホープフルS逸走からわずか5戦の前走で再び悪夢がよみがえった。直線入口から残り150までまったく割って入るスペースなし。結局、最後までまったく追わずにレースを終えている。この馬より後ろの馬がラチ沿いから抜け出して3着になったことから、少なからず鞍上とのコンビ間の悪さもあったと納得。乗り替わりで変わる余地を十分に残している。経験不足のマイル、終始ほぼ馬なりで0秒4差が距離適性の高さとして改めて見直す。
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