12、1、8、14、10⇒11⇔12、1、8、14、10 (40点)
11⇔12、1、8、14、10
3戦すべてで引っ掛かっているユイノゴトクが乗り替わりなし。それでも距離延長という博打に出れば妙味はない。直線でかなり窮屈なところから両側の馬を弾き飛ばして抜け出してきたローシャムパークのメンタルの強さは太鼓判。重賞級の勝ち馬に着差0秒3、上がり差0秒2だから中身は濃い。