17、10⇒5、14、13、8、3、11 (36点)
17、5⇒14、13、8、3 (24点)
10-17、5、14-
17、5、14、13、8、3、11、9 (18点)
17⇔10、5、14、13、8、3、11、9、18
プレシャスブルーの前走はある意味、驚きの連続だった。翌日の新馬よりわずかに速いラップにもかかわらず、ペース無視の決め打ち待機。しかも必要以上に置かれて4角ではラチから7、8頭分も外を回るという大ロス。ガラガラの内目を回ってくれば、勝てた可能性さえあったことは言うまでもない。ペースも読めず、周りもみえずの二重苦で0秒1差まで迫れたことに凄さがある。超スローの上がり勝負で勝ち馬より0秒8も上がり時計が上回ったことで体調ピークは間違いない。ラーゴムを物差しにすれば、楽勝する姿も浮かんでくる。
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