8、3⇒12⇔8、3、16、13、4、15、5、10 (28点)
12-8、3、16-8、3、16、13、4、15、5、10 (18点)
同日未勝利の勝ち時計より1秒1も遅かったタマモタップダンスに全幅の信頼は危険。人馬ともにモマれた際のモロさを覚悟ならばフジシラユキヒメの意外性は注目できる。前走でも3着に0秒5差。稍重だったとはいえ、ダート3戦目の前走時計がここで持ち時計No2は心強い。